こんにちは

山田です。

本日は『ギンポ』に焦点を当てて、
宇佐美でよく見れる『ギンポ』について生息域等を説明し、
「宇佐美ビーチをより楽しめるようなろう!」
というのが趣旨でご紹介します。




☆『コケギンポ』
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生息域:3M〜

特徴 :岩礁などの浅場に生息する。
    宇佐美では5Mの交差点からガイドロープ沿いに4〜5匹確認できます。
    頭にはモヒカンで、いかしていますがとても小さく岩の穴から口を空けながら
    顔を出している姿が愛くるしく人気者です。
    このモヒカンは海藻のようで、擬態に役に立つためのものと言われています。
    小型甲殻類や海藻類を食べる雑食。
    名前の由来はコケはモヒカンが苔が生えているようだからコケで
    ギンポはある地方で硬くて折れにくい棒をギンポウというらしく、
    死後硬直して棒のようになった様が、まさにそれに近いということで
    コケギンポと呼ばれている。
   


 



☆『ミナミギンポ』


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生息域:2M〜

特徴:ギンポ系は基本的に穴から出ることはほとんど見かけないが
   こいつはかなり泳いでいる姿をみかける。
   体色は黒っぽく、青白い2本の縦帯がある。
   いつもニコニコしてかわいらしい感じですが、
   近くを小魚が通りがかると、でかい牙をむき出しにして襲い掛かる
   悪魔のようなやつなのです。
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☆『ヒメギンポ』
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生息域:5M〜 

特徴:穴に入らず岩の表面に同化している。
   水深10M前後の潮通しがよいサンゴ礁、岩礁域に生息している。
   通常は淡い青色の地にオレンジ斑紋があり、尾びれは黒い。
   産卵期(11月〜5月)になるとオスは頭部・尾びれが黒くなり、体色は鮮やかなオレンジ色になる。
   メスもオスほどではないが頭部が黒くなり、体色も濃くなる

   


以上『ギンポ』についてでした。



次は『ウミウシ』についてです。
お楽しみに!