sora
こんにちは
山田です。

本日は『スズメダイ』に焦点を当てて、
宇佐美でよく見れる『スズメダイ』について生息域等を説明し、
「宇佐美ビーチをより楽しめるようになろう!」
というのが趣旨でご紹介します。




☆『ソラスズメダイ』
生息域:1M〜


特徴 :宇佐美でダイビングを始めた方
    たぶんこの魚が眼に飛び込んできて、
    『カラフルな魚がいる!』って
    興奮を覚えた魚の一つでしょう。
    コイツは主に動物性プランクトンを食べる。
    特徴はコバルトブルーに尾びれが黄色の特徴があるが、
    黄色の範囲や黒っぽく見えるものもいて、地域、季節によって
    さまざまな容姿を見せてくれます。
soraSDjimi

    5〜9月が産卵期で、石の下に生みつけ♂がそれを守ります。
    個体が群集となってその卵の捕食者を追い払う姿もまれに見れるそうですよ!



☆『クマノミ』
生息域:3M〜
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特徴:初心者のうちはクマノミがいるってわかると大はしゃぎしませんでしたか?
   とても愛くるしくて、海にいなかったらちょっとがっかりすると思います。
   そんな海のキューピットでも実は結構気性が荒いです。
   まれに縄張りに侵入するとタックルされたダイバーもいます。
   気をつけましょう!
   コイツも主に動物性プランクトンを食べる。
   特徴はなんといっても「両性生殖腺」をもっています。
   要するに♂でもあり♀でもあるということです。
   こいつらは群れを作って行動をするがその群れの中にメスは一匹だけ
   ほかは全てオスという性質を持っています。
   メスは群れの中で一番大きく育ったもので、2番目に大きいものは
   そのメスとペアになり、産卵をします。
   そしてペアと残ったオスでその卵の面倒をみるそう。
   またオスからメスになることは出来るが、メスからオスにななれないそうです。
   
☆『ミツボシクロスズメダイ』
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生息域:5M〜 

特徴:白い点が3つあることでこの名がつけられました。
   大体秋になるとよく、イソギンチャクやサンゴの近くで群れでよく見かけます。
   幼魚はかわいらしいのだが、成魚になると。。。
   
ミツボシクロスズメダイ

   こんなかんじに。
   全く別の魚みたいに変身します。
   見た目だけならまだしも、とても気性が荒くなり
   スズメダイ類で1位、2位を争います。
   特に卵が近くにある場所に、ダイバーが近づくと、オスが手や顔を口で突っついたり
   髪を引っ張ったりします。
   自分も経験ありますが、結構痛いです。

   しかし決して私みたいにイラつかないで下さい。
   彼らは、自分の卵を守っているだけなのです。
   やつらにおそわれた際には寛大な心で、許すと共に
   早くエリアから出て、卵をフィンキックで蹴飛ばすなんてしないように気をつけてくださいね!



   
   
   


以上『スズメダイ』についてでした。



次は『番外編』についてです。
お楽しみに!